2010年04月14日

<井上ひさしさん死去>父の芝居、継続して上演…三女が会見(毎日新聞)

 井上ひさしさんの三女で劇団「こまつ座」社長の井上麻矢さん(42)が11日、劇団事務所(東京都台東区)で会見し、父の“最後の言葉”を明らかにした。「『作品を読んでもらうこと、劇場に足を運んでもらうことが僕の幸せ』と言って旅立ちました」

 麻矢さんによると、井上ひさしさんは、肺がんと診断された直後の昨年11月から、抗がん剤治療を受けた。その治療は終わったものの、体力の消耗が激しくなった今年3月半ば、神奈川県内の病院に再入院。4月9日朝に帰宅したが、夕方に様態が急変した。妻のユリさん(57)、麻矢さん、大学1年生の長男佐介さん(18)の3人に見守られながら、眠るように息を引き取ったという。

 麻矢さんは「親子というのを越えて尊敬できる父でした。井上芝居を継続して上演するよう言いつかっています。こまつ座はその遺志を受け継ぎ、活動を続けていきますので、その姿をみなさまに見守っていただき、一緒に歩いてくださったら」と語った。

 出身地の山形県川西町にある遅筆堂文庫、山形市の劇場シベールアリーナ、中学・高校時代を過ごした仙台市にある仙台文学館、かつて住んでいた千葉県市川市の同市文化会館には11日、記帳台が設けられた。井上さん作「夢の裂け目」を上演中の新国立劇場(東京都渋谷区)も今後、記帳台を置く予定。

【関連ニュース】
【写真で見る】追悼 井上ひさしさん
【死去の一報】井上ひさしさん:9日に死去、75歳…小説家・劇作家
特集ワイド:昭和の主人公たち ドン・ガバチョ(2007年8月13日夕刊)
帰りたい:私だけのふるさと 井上ひさしさん(2008年5月8日夕刊)
今、平和を語る:小説家、劇作家 井上ひさしさん(2008年2月4日夕刊)

厚労省内事業仕分け、全健協など対象に―月内予定を発表(医療介護CBニュース)
今夏にもスマートグリッド実証試験(産経新聞)
鳩山首相 「私も毎日、切られている」 殺陣見学でぼやく(毎日新聞)
<発砲>西部ガス役員宅近くの路上に数個の薬きょう 福岡(毎日新聞)
真冬に姉妹全員オムツ姿 寝屋川女児虐待死で逮捕の両親、育児放棄か(産経新聞)
posted by クロイワ ノブユキ at 20:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。